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◇「波」とパチンコの理不尽な関係…?

本日は仕事の為、パチンコはお休み。例によって、仕事をサボりながら「パチンコ論」などをちょっと書くことに…(苦笑)。

で、Blog巡りなどをしながら、発見したのが、こちらの一文…いつも、このBlogにもコメントを頂く、パチンコ店で働く方の文章ですが…私もいつも同じようなことを書いてはいるものの…この方の方が判りやすいし、店側からだけに説得力はあるし、これを読めば「パチンコ必勝法(もちろん、その日、その日ではなくて長いスパンでの必勝法という意味〜笑)」や、「パチンコ理論」は充分でしょう(笑)。

もちろん、こちらにトラックバックをさせて頂いて、私が書きたいのは、「波」について。


この方の文章を読んでいて判ると思うのですが、「大当たり」については「打ち手の任意では加減できない、ある意味どうしようもない要素」という書き方を何度もされています。
そう、今のパチンコの大当たりの仕組みが、ヘソに玉が入った瞬間にたまたまた大当たり乱数を引くことによって決められている以上、この方のおっしゃる通り、大当たりをひくかどうかは運次第、打ち手にはどうしようもない問題、ということになります。

私自身もパチンコを打っている時には「大当たりは、引くとか、引かないとかいうことより、長い間、打っていく中で後からついてくるもの」と考えるようにしています。

例えば、丸一日・3500回転、廻せば、何回かは大当たりするものです…もちろん、確率的にはそれだけ廻しても大当たりゼロという可能性もない訳ではありませんが、まぁ、滅多にありません(笑)…で、その何回かの大当たりが確変も含めて18回とか20回になれば勝つし、5回とか10回なら負ける。それだけの話だと思うようにしています。

それより、その丸一日・3500回転をいかに少ない玉数、金額で廻せるかが、長期的に見てパチンコで勝つか、負けるかの差になってくるのではないでしょうか。パチンコの勝ち組、プロだからと言って、別に大当たりをよく引いている訳ではありません。ただ、パチンコで負けている人たちより確実に少ない玉数、金額で多くの回転をさせている、のは間違いありません。

つまり、パチンコを打つ目的を、所詮、自分の力ではどうすることも出来ない「大当たりをさせること」ではなくて、「どれだけ少ない玉数、金額でいかに多く廻せるか、ということ」に切り換えること…言わば、これが「パチンコ必勝法」と言えるのかも。


で、肝心の「波」についてですが…

そうは言っても、パチンコを打っている以上、大当たりを望むのは当然です。私だって「当たらなくてもいい」と思って打っている訳ではなくて、「当たれ、当たってくれ」と思いながら、いつも打っています(笑)。
そんな時につい心に浮かぶのが…『1000回ハマった後だから、今度は早く当たるだろう』とか、『早い当たりが続いたから今度はハマるかも』といった思いです。
結論からいえば、これは不正解、間違いです。

パチンコ台には(確変機能以外は)前回の大当たりを記憶していて、次の確率や大当たりを左右する機能はついていませんし…ついでに言えば、パチスロ台と違って天井もありません。1001回転目も1回転目も同じ確率で判定している、いつも決められた確率で判定するだけのバカな機械に過ぎません(爆)。
毎回、予測不可能、ヘソに玉が入った瞬間にだけ判定している…そう、完全確率の機械なのです。

ただし、問題なのは、それでも「過去の結果」は残る、ということです。そう、何回転で当たったとか、今まで何回当たったとか、確変の割合がどうとか、さらに言えば、昨日はどうだったとか…などの「結果」です。

もちろん、上にも書いたように、パチンコ台本体にはこんな結果は記憶されませんし、それで何かが左右されるようなことは一切ありません。でも、この結果は「パチ○○」とかいうような店のデータ機器や台の上のカウンターには表示されます。そして何より打っている人間の心にインプットされてしまいます。
だからこそ、何とかそういうデーターから未来、大当たりを予測しようとしますし、「波理論」も生まれる訳です。

人間はもともと「経験法則」…つまり、過去の結果、経験から未来を予測しようとする動物です。

もちろん、歴史の勉強も含め、過去から学ぶことは大切ですし、過去から未来を予測することも不可能ではありません。
例えば、「国がこんな状況になると戦争を起こす」、これは過去の経験、歴史からかなりの確率で予測できますし、株は素人なのでいい加減ですが(苦笑)…「これくらい株価が上がると人は不安になって、或いは利益を確保する為に売りに走る=株価が下がり始める」といった予測も過去の経験を調べれば可能でしょう。

そして、この「経験法則」という理論や法則をパチンコに応用したのが「波理論」です。
過去はこんなことがあったから未来はこうなる筈だ…『1000回ハマった後だから、今度は早く当たるだろう』、『早い当たりが続いたから今度はハマる』、『昨日、何十回も当たったから今日は当たらない』、『ずっと出てないから今日はこの台が出そうだ』…などなど。

『株にも通用するんだからどこがいけないの?』
と思った人がいるかも知れませんね(笑)。でも、いいですか?「経験法則」が通用するのは人間にだけです。
戦争も株の売買も人間がする事だからこそ、人間はどんな状態になるとどんなことを感じ、どんな行動をするか、これが元になっている「経験法則」が通用するのです。
しかし、パチンコ台は機械です。記憶もなければ感情もありません。だからこそ経験法則は一切通用しないのです

もちろん、パチンコでもお店がどんなことをするか…例えば、釘を締めて出さないようにするか、それとも出すようにするか、こういった事は人間がすることですから、「経験法則」は通用します。
といっても、パチンコの場合はスロットと違って、台の釘を見れば判る訳ですから、あまり意味はありませんが(笑)。

「経験法則」や、その他にも「統計」…どちらも人間のする未来の行為を予測するのには有効な手段ですが、機械であるパチンコの未来を予測することは一切出来ません。感情がなく完全確率の機械であるパチンコ台の未来を予測する手段、立ち向かう為の武器がもしあるとすれば、それは「確率論」しかないのではないでしょうか…。


さらにもう一つ言えば、パチンコ台の結果、大当たりの結果を波にすること自体が無意味です。
確かに大当たりは一回、一回…例えば何回転で当たったとか、確変だったとか、「結果」は残ります。そして、その「結果」を結べば折れ線グラフはつくれるし、「波」のカタチは出来ます。

でも、その一回、一回には何の因果関係もありません。つまり、パチンコの大当たりの結果は「波」ではなくて、あくまでも「点」なのです。
関連性、因果関係のない「点」をいくら結んでも何の意味もありません。例えていえば、赤ん坊が紙にペンで気まぐれに書いたいくつもの「点」を結んで、何かの意味を探そう、としているような行為に過ぎません。


「経験法則」「統計」、そしてそれらを表示する「グラフ」など、他の分野では未来の予測にとても有効な手段を使うだけに、パチンコでも「波理論」は一見、理にかなったものに思えるし、つまらないオカルトより高級にも見えます。
でも、その本質は、つまらないオカルト以上に間違った、危ない理論なのではないでしょうか…

とは言っても、人間はパチンコ台のような機械ではありませんから、パチンコをしていても「経験法則」や「波理論」から完全に脱却するのは難しい部分があります。やはり…『1000回ハマった後だから、今度は早く当たるだろう』、『早い当たりが続いたから今度はハマるかも』と思ってしまうものです(笑)。

もちろん、私もこれは同じです(爆)。だからこそ自省の意味も含めて言わせて貰えば…
もしそう思っても打つのをを止めるとか、台を移動するとか、それを行動の基準にしてはいけません。心の中でどう思って、どう感じても我慢してただ打ち続ける、正しい方法論に従ってただ打ち続ける…それがパチンコで勝つ為に必要なことなのではないでしょうか。


【本日の台】なし-仕事で休み

【7/13現在勝ち金額】1,132,000円

【目標金額まで】 後3,868,000円
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感想(1件)



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