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◆ボーダーの落とし穴…?



本日のパチンコもイベント(苦笑)。
いやぁ、最近はくじ引きで当てた、あてがい扶持の台を打つばかりで真剣に釘読みをしながら台探しもしてないし…すっかり牙を抜かれた狼のような怠惰なパチンコ生活…あっ、ちょっとカッコつけてみました。元々、牙という程の腕はありませんでしたね(爆)。

そして、本日のあてがい扶持の台は「イタリアン・ドリーム」(苦笑)。
うーん…スペック的にかなり厳しいし…最低でも30/K…いや、勝負するためには35/K以上は欲しい所なんだけれど、そんなに廻るものなんだろうか?
パチンコ雑誌で見ると「イタリアンドリーム(以下、略して、イタドリ)」のボーダーは[2.5円無制限で26/K]、ちなみに、普通のフルスペックのボーダーは[2.5円無制限で23/K]。その差は「3回」となっている…ここで、「何でイタドリを打つときは、35/Kとかそんなに回転率を欲しがる訳?」と思った方はスルドイです。ハイ(笑)。


前にもここで書いたけれど、雑誌などに載っているものも含めて、「ボーダー」は、「大当たりの確率」も「確変の確率」も予め決められた台の設定通りだったと仮定した時の数値
ところが実際にパチンコを打っていると、丸一日打っても確率には偏りがあって、「大当たりの確率(フルスペックなら1/350)「確変の確率(1/2)がその通りだったことなどは滅多にない。ほとんどの場合、どちらかが良くて、どちらかが悪かったり、場合によっては両方とも悪かったりするもの(笑)。

で、その確率の偏りを考えにいれて大雑把に勝ち負けをシミュレートしてみましょう…
例えば、ボーダー+4、5回のよく廻る「フルスペック」の台を丸一日、打ったとすると(※実際は、低換金率の店では現金投資が多いか少ないか、といった展開も関係してくるが、それはとりあえず考えないとして)



[1]大当たり確率も確変確率もどちらもが良かった場合 ---勝ち(それも大勝ちでしょう〜笑)


[2]大当たり確率は悪かったが、確変確率が良かった場合---勝ち(場合によっては大勝ちも)


[3]大当たり確率は良かったが、確変確率が悪かった場合---勝ち(1より勝ち金は少ないかも)


[4]大当たり確率も確変確率もどちらもが悪かった場合 ----負け(さすがに廻っても勝てないかも〜苦笑)


もちろん、確率が良い、悪いと言っても、どの程度、良かったり、悪かったりするかによって、また展開によっても金額は大きく増減するものの、傾向としては大体はこんな感じになる筈です。

(参考までに言えば、廻らない台、ボーダー以下の台を打った時には勝てるのは[1]のケースと[2]で大連荘した時だけ、とも言えるかも〜苦笑)


さて、「イタドリ」に戻って考えると…
実は「イタドリ」には「フルスペック」に比べて致命的な欠陥があります。それは「単発」が1R、つまり単発の時にはほとんど出玉がない、ということ。
「フルスペック」の場合は「単発」でも「確変」でも出玉は一緒で、ただ「次回の大当たり」がついてくるか来ないかだけの差です。ところが「イタドリ」では、この差だけではなくて、単発と確変では、出玉ゼロと出玉約1800発、というとんでもない差まで出てしまいます。

ということは…「イタドリ」ではもし確変が引けない、確変の確率が少しでも下がるとフルスペック以上に出玉が減ってしまうし、確率通りの場合とは大きな差が出てくるということになります

上の例で言えば…もし「イタドリ」で同じくボーダー+4、5回のよく廻る台を丸一日、打ったとすると、[1]、[2]のケースはもちろん勝てますが、実は[3]のケース…大当たり確率は良かったが、確変確率が悪かった場合、は勝ちどころかほぼ負け、ということになってしまう訳です。


ですから、少しでも確変の引きが悪かった時にも勝つ為には、もっとよく廻る台…フルスペックならかなり安心して打てるボーダー+4、5回程度ではなくて、ボーダー+10回以上、35/K以上の台でないとダメだ、ということになるのです。
<
br />つまり、「イタドリ」[2.5円無制限で26/K]というのは、あくまでも「理論上のボーダー」で、それとは別に、言わば「実戦上のボーダー」2.5円無制限で30/K以上、といったものがあるということになります。

このように「理論上のボーダー」とは別に「実戦上のボーダー」があるケースには、等価の店などでよくやられている「出玉削り(※アタッカーの所の釘を締めて出玉を減らすこと)」があります。
というのも「理論上のボーダー」は、大当たり1回分の出玉を約1800個で計算している訳ですから、その出玉が1700個とか1600個に減らされているようでは、その分、ボーダーを上げなくてはならない…つまり、「実戦上のボーダー」を考えなくてはならないという事なのです。

「ボーダー」はパチンコで勝っていく為には大切な基準となる数値ですが、ただ雑誌などに載っている「理論上のボーダー」を鵜呑みにするのではなくて、台や機種によっては「実戦上のボーダー」があることを知っておいた方がいいでしょう
(ちなみに、確率による差が出にくい機種、例えば確変のない「3回権利物」とか、確変がなくて、絵柄による時短回数にも差のない種類の「現金機」とかほど、「理論上のボーダー」が正しいものになりますし、ボーダー、つまり、回転率だけが重要で勝ち負けもツキに左右にされにくい、とも言えます…だからこそ、プロはこういった機種を好む訳ですけれど〜笑)

また、だからこそパチンコで勝つ為には…常に自分なりの「実戦上のボーダー」を作っていくようにした方がいいと思います。
ちなみに、その為には前にも書いた「メモ」が役に立ちますし、そもそもその為にこそメモをつける意味があるのかも知れません。

…ということで、一応、最後に今日の「パチンコ報告」を。
うーん…今日の結果は、[3]のケース。
でも、この収支をみてみると「イタドリ」の「実戦上のボーダー」は、50/Kぐらいじゃないとダメかも…(爆)。




【本日の台】 CRイタリアンドリームS2

【回転率】34/K【初当たり確率】1/219【確変13回・単発10回】

【10/22本日の収支】9800円



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※画像-(C)SANYO

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